Tesla V100 ローカルLLMサーバ構築 完了
Proxmox VE(HP Z8 G4)上のUbuntu VM(VM101)のGPU資源で、ローカルLLM推論基盤を構築するプロジェクト。当初のOllama + Open WebUI構成から、C/C++ネイティブの llama.cpp 直叩き構成へ完全移行し、Tesla V100(32GB)の性能を引き出す土台を作った。この基盤の上に、自律型マルチAIエージェント(別プロジェクト)を載せていく。
完了済み
- Ollama / Open WebUI から
llama.cpp直叩き構成へ完全移行 - Qwen2.5 27B(Q6_K_XL)を Tesla V100 32GB で安定稼働(llama-server,
-c 65536,-ngl 99, ポート8080) - KVキャッシュを8bit量子化(
-ctk q8_0 / -ctv q8_0)し、32GB枠にモデル約23GB+余裕を確保 - デュアルGPU構成:V100=メインLLM推論、Quadro P5000 16GB=ビジョン推論(Gemma系)
技術メモ
- ラッパーを排除したことで、量子化・KVキャッシュ・GPUオフロードといった推論の低レベル制御を自分で握れるようになった
- 推論はエンドポイント(llama-server, :8080)として提供し、エージェント制御は上位の応用プロジェクトに分離した
作業ログは以下のTech Notesに記録している。
📝 プロジェクト進捗ログ
- Ollamaとは何か? ローカルLLM推論エンジンの比較 (2026-09-15)
- llama.cpp によるモデルの自作量子化(Quantization) (2026-09-15)
- llama.cpp ネイティブ環境構築とTesla V100フル稼働の記録 (2026-09-15)
- HP Z8 G4 + Proxmox + Tesla V100 (32GB) ローカルLLM環境構築備忘録 (2026-09-14)